四十九日 [ちょこ太]
ちょこ太の四十九日になりました。
葬儀は平日に行ったため、立ち会うことができなかったので、この日に供養塔にお参りしてきました。
お骨の大半は我が家の骨壺に持ち帰って来ていますが、この供養塔の中にも一部が納められています。
写真中央の辺りにお供え物が置いてあるのですが、ぬいぐるみの足元にある平ぺったいものは、父がお供えしていったホワイトチョコレートなのだそうです。
私達が行く前に、散歩がてら立ち寄ったのだとか。
すぐ側には、早咲きの桜が咲いていました。
いつの日か、この供養塔に埋葬する時がやってくるのでしょう。
それまでもうしばらくの間、私達と一緒にオウチにいてね。
葬儀は平日に行ったため、立ち会うことができなかったので、この日に供養塔にお参りしてきました。
お骨の大半は我が家の骨壺に持ち帰って来ていますが、この供養塔の中にも一部が納められています。
写真中央の辺りにお供え物が置いてあるのですが、ぬいぐるみの足元にある平ぺったいものは、父がお供えしていったホワイトチョコレートなのだそうです。
私達が行く前に、散歩がてら立ち寄ったのだとか。
すぐ側には、早咲きの桜が咲いていました。
いつの日か、この供養塔に埋葬する時がやってくるのでしょう。
それまでもうしばらくの間、私達と一緒にオウチにいてね。
早先の桜を見て
「春が来たねー」と
ちょこちゃんも感じてるかもね (o・ω・)♪
お父さんがくれたチョコを食べながら♪
by yuka (2010-02-22 12:54)
立派な供養塔。
明るく清潔感のある感じがとてもいいですね。
ちょこ太くんですもの、お供えもやっぱりチョコレート。
お父さまの優しい心が、甘いチョコレートと一緒にちょこ太くんに届いていることでしょう。
ちょこ太くんはきっと、桜の小枝で「昔むかし~~」とお話していると思いますよ。
by SUMAKO (2010-02-22 18:37)
yukaさん
名月を「見たい!」と言ったこともあるような情緒をもったコでしたから、お花見も楽しむかもしれませんね〜。
by 青苺シル子 (2010-02-22 23:34)
この供養塔の石像(日蓮さんなのかな?)は、犬、猫、小動物が膝の上に乗っていて、手で頭を撫でている姿になっているんです。
温かい日差しの中で「むかしむかし、あるところに・・・・」って気持ちよーく喋っているかもしれません。
by 青苺シル子 (2010-02-22 23:44)
りぼんさん、nice!ありがとうございました。
by 青苺シル子 (2010-02-22 23:46)
四十九日、早いですね。
優しい日差しの中でいつものようにおしゃべりしていそうですね。
見ていて心が和む写真です。
もう桜が咲く季節なんですね。ほんと時間は経つのが早いです。
by まりも (2010-02-24 00:01)
お父様がお供えしてくれたチョコレート、きっと喜んで食べてくれてますね。
ちょこ太くんも、シル子さんと一緒に桜を見て、一緒に春を感じて
くれてるといいですね。
by 梅子 (2010-02-24 21:17)
まりもさん
もう7週間経ってしまいました。
この供養塔の中にいるお仲間は、みんな家族からとても大切にされていたコたちばかりだと思います。
だからちょこ太も寂しくないかな?
チョコレートも誰かと分け合って食べているかも。
花見の肴にして・・・。
by 青苺シル子 (2010-02-25 00:57)
梅子さん
生前のちょこ太はバルコニーに出ることすらしない、お座敷インコというか箱入りインコだったので、家からとは違う外の景色に、新鮮さを覚えているかもしれません。
いつも父の肩の上に乗って、一緒に窓の外を眺めるのが日課だったんです。
自宅の遺影にもチョコレートをお供えしたから、食べ過ぎかも?でももうメタボって言わないから、安心していいよ、って声かけています。
by 青苺シル子 (2010-02-25 01:03)
えだまめインコさん、nice!ありがとうございます。
by 青苺シル子 (2010-03-08 00:25)