現代の『宇宙戦艦ヤマト』：私のお氣に入り：SSブログ

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現代の『宇宙戦艦ヤマト』　[コミック・アニメ・ゲーム] [編集]

リメイクされたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』のテレビ放送が始まったので見始めました。
さすがに絵が綺麗ですね〜。
島大介が若干『地球へ・・・』のキャラっぽいけど。

最初のテレビシリーズはリアルタイムでは見ていません。
子供の頃に劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト・愛の戦士たち』を観に連れて行ってもらい、感動して、再放送を見たんだったと思います。
すっかりファンになってしまい、サウンドトラックやドラマ編カセットテープ（この時代はカセット全盛でした）を、テープが伸びるほど聴いたものです。

音楽って記憶に残っているものなんですね。
何十年も経った今、『ヤマト2199』の背景に流れる音楽を覚えているのです。
火星でサーシャを見つけた時のBGM。
「こちら、イスカンダル星のスターシャ」とメッセージが流れる時の背景のBGM。
ヤマトが遂に発進する時の、オーケストラによる壮大な曲。
つい口ずさんでしまいました。あまりの懐かしさに・・・。
忠実にかつとてもいい感じに再現されていますね

改めて全シリーズを見てみたい気もするけれど、買い始めたらきりがないからなぁ・・・。
それにしてもオリジナルキャストの皆さん、今は亡き御方が多くなりました。

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小野Dの古代くんも、スズケンの島くんも、ナイスです

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発売日: 2012/07/18
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2013-04-17 23:15 nice!(3) コメント(5)
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nice! 3

こんにちは、お元気ですか。
始まりましたね、ヤマト2199。
第１話は恐る恐る見ていましたが、ストーリーがまともなので続けて見られそうで、ホッとしています。
SF考証もしっかりしていますし。
但し、絵柄に難がありますが。（イケメンになったデスラーって、なんか違うような気が・・・）
最初のテレビシリーズでは出なかった設定や、軍用語の使い回しなど、別の部分でも興味をひかれます。

by タチwhite (2013-04-21 19:18)

タチwhiteさん
14万８千光年で刷り込まれていたのが、16万８千光年に変わっていて最初は違和感がありました。
事実として、どう、って言うんじゃなく、「14万８千光年の彼方」っていうフレーズで覚えていたから。
続編で登場した歴代のヤマト館長が、沖田館長とどういう関係だったのか、そんな点まで描かれていてなかなか嬉しいですね。
難ですか？？結城信輝さんのキャラだから、美形なのは仕方ないでしょう。
敵キャラだって美形でいいじゃない。（＾＾）
佐渡先生が（実写版みたいに）綺麗な人だったら、それはそれは変だと思いますが。
by 青苺シル子 (2013-04-23 00:47)

ぬぬっ！？
新ＴＶアニメ！？

知らなかった～＞＜
コンセントささなきゃ、アンテナ線繋がなきゃ…
あああ、、、今日は送別会だった(T_T)

最初のＴＶシリーズだけ見てました！
結城信輝氏のキャラでは私も違和感を感じるかもしれない。
アナライザーはどうなってるかな、再放送はいつかな…
by ラムセス (2013-04-24 14:41)