ついに装着! [車・モータースポーツ]
遅ればせながら、我が愛車のSILVIAちゃんにも、ついにETCが取り付けられました
5月の車検の時に機械本体を注文しておいて、やっと入荷したのが8月初め。
まだまだ品薄なんですね〜。
せっかく取り付けたからには、試してみたいと思うのですが、今月は高速道路にはのらない方が賢明ですよね。しかも用もないのに・・・(^^;)
5月の車検の時に機械本体を注文しておいて、やっと入荷したのが8月初め。
まだまだ品薄なんですね〜。
せっかく取り付けたからには、試してみたいと思うのですが、今月は高速道路にはのらない方が賢明ですよね。しかも用もないのに・・・(^^;)
Pokka GTサマースペシャルの観戦券が〜 [車・モータースポーツ]
8月22日、23日に鈴鹿サーキットで開催される「第38回インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル」。
今年は今までの1000kmから700kmと、1レース分短縮された形で行われます。
それでも通称はやっぱり「鈴鹿1000km」
十勝24時間が開催されなかった今年は、国内でレーシングカーの夜間走行を観ることができる唯一のレースですね。
この鈴鹿のレースは、SUPER GTの公式戦になる数年前から、夏の恒例行事として観戦してきました。
表彰式の花火を見ながら「あぁ〜、今年も夏が終わるな〜」と感慨に耽るのも、恒例行事(笑)
さて今年ですが、ちょっと困ったことが・・・・。
ちょっとした手違いで、観戦券が余ってしまったのです。
大人観戦券が2枚
ラルさんはきっと、既にパドック券などと一緒に購入済みですよね?
hirosudaさんは、奥様が身重だし、鈴鹿までは遠いですか?(でも今Fポン観戦で、もてぎに行ってらっしゃるんですよね)
他に四輪レースがお好きな方は・・・・・当然もうチケットの手配は済んでますよね・・・・
今から誰か友人知人に声をかけなくちゃ
*************************************
追記
妹の友人(自称:車バカ)が「欲しい!」と名乗りを上げてくれたので、無事に解決しました
今年は今までの1000kmから700kmと、1レース分短縮された形で行われます。
それでも通称はやっぱり「鈴鹿1000km」
十勝24時間が開催されなかった今年は、国内でレーシングカーの夜間走行を観ることができる唯一のレースですね。
この鈴鹿のレースは、SUPER GTの公式戦になる数年前から、夏の恒例行事として観戦してきました。
表彰式の花火を見ながら「あぁ〜、今年も夏が終わるな〜」と感慨に耽るのも、恒例行事(笑)
さて今年ですが、ちょっと困ったことが・・・・。
ちょっとした手違いで、観戦券が余ってしまったのです。
大人観戦券が2枚
ラルさんはきっと、既にパドック券などと一緒に購入済みですよね?
hirosudaさんは、奥様が身重だし、鈴鹿までは遠いですか?(でも今Fポン観戦で、もてぎに行ってらっしゃるんですよね)
他に四輪レースがお好きな方は・・・・・当然もうチケットの手配は済んでますよね・・・・
今から誰か友人知人に声をかけなくちゃ
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追記
妹の友人(自称:車バカ)が「欲しい!」と名乗りを上げてくれたので、無事に解決しました
『NAGOYAオートトレンド2009』に行ってきました [車・モータースポーツ]
3月8日(日)に、『NAGOYAオートトレンド2009』を見に行ってきました。
通常ならば30分程度で到着できるはずの距離なのに、2時間以上かかってしまいました
金城埠頭に入ってからが、ひどい渋滞でした。
同行した友人も私も花粉症なので、窓を開放することもできず、温室の中の状態でじりじり照りつける太陽の下、2時間。
BGMにしていた小野大輔のアルバム『風花』は、巡してしまいました。
それもそのはず、三日間の来場者数は過去最高を記録したのだそうです
3月6日(金) 39,020人
3月7日(土) 74,221人
3月8日(日) 81,432人
合 計 194,673人
(NAGOYAオートトレンド事務局 発表)
車のナンバーを見ても、ずいぶん遠くから来場している人がたくさんいたようです。
やっとのことで会場に着き、展示場入口に向かうと、NSXがずらりと並んでいました。
赤、白、黄、ペイント・・・と。
NSXの痛車なんてもの在るのかぁ
屋内にあったコレは、なかなかカワイイですね
丸っこいボディだからなのかな、似合う気がします。
どうですか、hirosudaさん?
通常ならば30分程度で到着できるはずの距離なのに、2時間以上かかってしまいました
金城埠頭に入ってからが、ひどい渋滞でした。
同行した友人も私も花粉症なので、窓を開放することもできず、温室の中の状態でじりじり照りつける太陽の下、2時間。
BGMにしていた小野大輔のアルバム『風花』は、巡してしまいました。
それもそのはず、三日間の来場者数は過去最高を記録したのだそうです
3月6日(金) 39,020人
3月7日(土) 74,221人
3月8日(日) 81,432人
合 計 194,673人
(NAGOYAオートトレンド事務局 発表)
車のナンバーを見ても、ずいぶん遠くから来場している人がたくさんいたようです。
やっとのことで会場に着き、展示場入口に向かうと、NSXがずらりと並んでいました。
赤、白、黄、ペイント・・・と。
NSXの痛車なんてもの在るのかぁ
屋内にあったコレは、なかなかカワイイですね
丸っこいボディだからなのかな、似合う気がします。
どうですか、hirosudaさん?
NAGOYAオートトレンド2009 [車・モータースポーツ]
東京の『オートサロン』、大阪の『オートメッセ』に相当するイベント(だと思う)が、『NAGOYAオートトレンド』。
3月6〜8日に開催されます。
今まで毎年、気になりつつも見に行ったことはありませんでした。
でも、今年は行きます。
なぜなら・・・招待券が当たったから!
東京中日スポーツ(トーチュウ)のモータースポーツ専門WEBサイトでのプレゼントに応募して、それが当選したんです。
東京や大阪みたいに、GTドライバーさんとかがゲストで来てくれたらいいのにな〜。
音響設備などを超豪華にドレスアップした車とかにはほとんど興味がないのですが、GT−RやNSX、外国のスーパーカーが集う様子は、想像するだけでウットリです
3月6〜8日に開催されます。
今まで毎年、気になりつつも見に行ったことはありませんでした。
でも、今年は行きます。
なぜなら・・・招待券が当たったから!
東京中日スポーツ(トーチュウ)のモータースポーツ専門WEBサイトでのプレゼントに応募して、それが当選したんです。
東京や大阪みたいに、GTドライバーさんとかがゲストで来てくれたらいいのにな〜。
音響設備などを超豪華にドレスアップした車とかにはほとんど興味がないのですが、GT−RやNSX、外国のスーパーカーが集う様子は、想像するだけでウットリです
日産ギャリーにて [車・モータースポーツ]
先日、会社帰りに名古屋市栄の日産ギャラリーに寄ってみました。
4台の展示車両のうち3台がスポーツカーというのは、ステキな光景でした。
囲いがしてあって触ることができないのが、新しいZとGT−RのVer.NISMO。
そして、新聞記事にもなっていた“GT−R SpecV”
こちらは座席に乗り込むこともできます。
ドア周りには手形やら指紋やらが、ベッタリと付いていました。
それにしても美しい色です
アルティメイトオパールブラックという特別塗装色は、「ブラック」とはいうものの、光の当たり具合によって、茶色っぽく又は紫っぽく輝いて見えます。
その昔、R33にミッドナイトパープルという、室内では黒、晴天の下では紫に見える色がありました。
でも、それよりも綺麗まさにオパールのような、宝石の如き輝きです
あまりに光っていて、リアビューを撮影している自分の姿が写り込んでしまいました
展示車両を見て初めて気付いたこと。
Ver.NISMOはノーマル車と同様の4人乗りなのですが、SpecVは2人乗り仕様でした。
さすが「レース用車両」というだけあって、乗用ではないのですね。
うちの母なら「2人しか乗れないのに1,500万円もするの??」なんて言いそうだな〜(^^;)
4台の展示車両のうち3台がスポーツカーというのは、ステキな光景でした。
囲いがしてあって触ることができないのが、新しいZとGT−RのVer.NISMO。
そして、新聞記事にもなっていた“GT−R SpecV”
こちらは座席に乗り込むこともできます。
ドア周りには手形やら指紋やらが、ベッタリと付いていました。
それにしても美しい色です
アルティメイトオパールブラックという特別塗装色は、「ブラック」とはいうものの、光の当たり具合によって、茶色っぽく又は紫っぽく輝いて見えます。
その昔、R33にミッドナイトパープルという、室内では黒、晴天の下では紫に見える色がありました。
でも、それよりも綺麗まさにオパールのような、宝石の如き輝きです
あまりに光っていて、リアビューを撮影している自分の姿が写り込んでしまいました
展示車両を見て初めて気付いたこと。
Ver.NISMOはノーマル車と同様の4人乗りなのですが、SpecVは2人乗り仕様でした。
さすが「レース用車両」というだけあって、乗用ではないのですね。
うちの母なら「2人しか乗れないのに1,500万円もするの??」なんて言いそうだな〜(^^;)
車事情、いろいろ [車・モータースポーツ]
1月9日の中日新聞(関東では東京新聞)の、経済欄の一角に車関係の記事が載っていました。
「車名別新車販売ベスト10」
10車種中5車種までが軽自動車。
普通車の1位はホンダフィット。
営業車や、いろんな名前で出していてたくさん売れているかと思っていたカローラも、フィットには及ばず。
小型車が台頭する中で、クラウンが9位に入っていたのは、少し意外でした。
「輸入車販売、低水準に」
ピークだった1996年と比べると、約半分の水準だそうです。
その内の24%強が、日本車の逆輸入車だという事実に、ちょっとびっくり!そんなにあったの?
外国メーカーの首位は、フォルクスワーゲンなのだそうです。
確かにポロのような小型車やゴルフ、ニュービートルなど、個性のある車種が多いですしね。
そんな記事の傍らに「レース用 GT−R」の見出しが!
http://www2.nissan.co.jp/GT-R/SPECV/
カーボンセラミック製のブレーキを採用し制動力を高め、チタンなどの軽量合金使用により標準モデルよりも約60kgの軽量化を図り、約7割高い1,575万円で販売。
取り扱うディーラーが国内7店舗のみなのは、高度なメンテナンスが必要になるためだとか。
月10台程度の限定販売を予定しているとの事。
なんだかとても対照的な記事だなぁ〜〜と思いながら読んでいました。
そういえば、お世話になっている日産プリンスのお店に新春初売の福袋をもらいに行った時、来客用駐車場に青のR34GT−Rニュルが停まっていました。
思わず興奮して声を挙げた私に、担当の営業さんが「ウチから2台出ているんですよ、ニュル」と教えてくれました。
その内の1台だったんですね〜。正月早々、目の保養になりました
その隣には大きなリアウィングを装着した青のインテグラTypeR、そのまた隣には「CALSONIC TEAM IMPUL」のステッカーを貼った青っぽい軽
どの車も、みんなピカピカ
どなたも自分の愛車を大切にしているのが、見て取れました。
ホンダのF1撤退、スズキやSUBARUのWRC参戦休止など、モータースポーツに厳しいご時世になってきました。
市販車における“スポーツカー”というカテゴリー自体が無くなりつつあります。
ホンダもNSXの後継車種の開発を休止してしまったそうですし。
そんな中で、新しいフェアレディZやGT−Rの高スペックモデルを出してくる日産。
世の中の意見はいろいろあるでしょうが、私はカッコいいと思います。
「車名別新車販売ベスト10」
10車種中5車種までが軽自動車。
普通車の1位はホンダフィット。
営業車や、いろんな名前で出していてたくさん売れているかと思っていたカローラも、フィットには及ばず。
小型車が台頭する中で、クラウンが9位に入っていたのは、少し意外でした。
「輸入車販売、低水準に」
ピークだった1996年と比べると、約半分の水準だそうです。
その内の24%強が、日本車の逆輸入車だという事実に、ちょっとびっくり!そんなにあったの?
外国メーカーの首位は、フォルクスワーゲンなのだそうです。
確かにポロのような小型車やゴルフ、ニュービートルなど、個性のある車種が多いですしね。
そんな記事の傍らに「レース用 GT−R」の見出しが!
http://www2.nissan.co.jp/GT-R/SPECV/
カーボンセラミック製のブレーキを採用し制動力を高め、チタンなどの軽量合金使用により標準モデルよりも約60kgの軽量化を図り、約7割高い1,575万円で販売。
取り扱うディーラーが国内7店舗のみなのは、高度なメンテナンスが必要になるためだとか。
月10台程度の限定販売を予定しているとの事。
なんだかとても対照的な記事だなぁ〜〜と思いながら読んでいました。
そういえば、お世話になっている日産プリンスのお店に新春初売の福袋をもらいに行った時、来客用駐車場に青のR34GT−Rニュルが停まっていました。
思わず興奮して声を挙げた私に、担当の営業さんが「ウチから2台出ているんですよ、ニュル」と教えてくれました。
その内の1台だったんですね〜。正月早々、目の保養になりました
その隣には大きなリアウィングを装着した青のインテグラTypeR、そのまた隣には「CALSONIC TEAM IMPUL」のステッカーを貼った青っぽい軽
どの車も、みんなピカピカ
どなたも自分の愛車を大切にしているのが、見て取れました。
ホンダのF1撤退、スズキやSUBARUのWRC参戦休止など、モータースポーツに厳しいご時世になってきました。
市販車における“スポーツカー”というカテゴリー自体が無くなりつつあります。
ホンダもNSXの後継車種の開発を休止してしまったそうですし。
そんな中で、新しいフェアレディZやGT−Rの高スペックモデルを出してくる日産。
世の中の意見はいろいろあるでしょうが、私はカッコいいと思います。
6ヶ月点検&新車試乗 [車・モータースポーツ]
我が愛車S15 Silviaを、6年6ヶ月目の定期点検に出してきました。
メカニックさんに車を預けて、外に出るとみずたマーチ発見!
そこへ担当の営業さんがいらっしゃったので、ご挨拶をして、ついでにちょっと聞いてみました。
「噂のクリーンディーゼルの新車(エクストレイル)は、置いてないんですか?」と。
「あ、ありますよ、2階に置いてあるんで、持って来ましょうか?乗ってみますか?」
え?いいの?ほんとに?
「ちょっとお待ちくださいね。持って来ますから」
メカニックさんに車を預けて、外に出るとみずたマーチ発見!
そこへ担当の営業さんがいらっしゃったので、ご挨拶をして、ついでにちょっと聞いてみました。
「噂のクリーンディーゼルの新車(エクストレイル)は、置いてないんですか?」と。
「あ、ありますよ、2階に置いてあるんで、持って来ましょうか?乗ってみますか?」
え?いいの?ほんとに?
「ちょっとお待ちくださいね。持って来ますから」
チャンピオンTシャツ [車・モータースポーツ]
フォーミュラニッポン2008年ドライバーズチャンピオンとなった、松田次生選手の記念Tシャツを購入しました。
メインスポンサーであるLAWSONから発売されたものです。
背中には、シリーズ全レースの結果が記されています。
S−GTのカルソニックブルーとそっくりなのも、いいですねぇ
来年はこのTシャツを着て応援しながら観戦です
そして来シーズンもこういう記念品を作ってもらえるような成績を残してほしいものです
メインスポンサーであるLAWSONから発売されたものです。
背中には、シリーズ全レースの結果が記されています。
S−GTのカルソニックブルーとそっくりなのも、いいですねぇ
来年はこのTシャツを着て応援しながら観戦です
そして来シーズンもこういう記念品を作ってもらえるような成績を残してほしいものです
Pokka1000km [車・モータースポーツ]
夏の終わりの恒例行事、Pokka1000km(SUPER GT第6戦)の決勝を観戦してきました。
暑過ぎず大雨でもなく、過酷でない気候だったのは、観戦に行くようになって初めてです。
確か2005年は大雨で、せっかくPRがてら着ていったモリゾー(妹)とキッコロ(私)のTシャツは、黄色い雨合羽で隠れてしまったんですよね〜。
さて、
今回はパンフレットを無事に買うことができました
となりに写っているのは、限定2000個(?)のS−GTクッキー。
ロゴマークと、ウエイトハンデのステッカー柄が表にプリントしてあります。
車の写真は、ラルさんやhirosudaさんがカッコいいものを撮ってきてくれると思うので、今回はデジカメすら持って行きませんでした。
NISSAN派の期待と予想通り、12号車のカルソニックインパルGT−Rが優勝
チェッカーを受けた直後に、松田次生選手と星野一義監督が熱く抱き合って喜んでいたのがサーキットビジョンに映され、感動的でした。
その後マシンを降りてきたセバスチャン・フィリップ選手の頬に、星野監督が厚いチュゥ〜
三人で肩を組んで、本当に嬉しそうでした。おめでとう
柳田選手の22号車モチュールオーテックGT−Rは、思いもよらなかったアクシデントで優勝戦線から離脱とっても残念でした!
それにしてもピットスタートだった100号車RAYBRIG NSXのごぼう抜きは凄かったです。
「これで勝てたら、一応ポール・トゥ・ウィンになるのかな?なんて考えながら走っていた」と表彰台で語っていた井出選手。狙っていたのね。
今回500クラスで、マシンのメカニカルトラブルを起こさずに全車が入賞できたのは、GT−Rだけでした。
耐久性に優れていることが証明されましたね。
今回から特別性能調整のために積まされている重量が、80kgから60kgに変更されました。
この20kgの差がとても大きく響いていたということですね。
300クラスの優勝は46号車のMOLAレオパレスZ
親子揃っての表彰台てっぺんです!
星野一樹選手は、一昨年と違って自力で勝ち取った優勝に、本っ当にうれしそうでした
この後9月から、鈴鹿サーキットは改修工事を始めるとのこと。
リニューアルのこけら落としレースは、2009年のS−GT第2戦となります。
・・・来年のモータースポーツファン感謝デーは、どうなるのかな・・・??
ま、それはおいといて、GTで今季初優勝を果たした松田選手。
松田選手は、フォーミュラニッポンでも新記録の6連続ポールポジション継続中。
今週末のFポンもこの勢いで連続P.P.記録を延ばしていってほしいです。
暑過ぎず大雨でもなく、過酷でない気候だったのは、観戦に行くようになって初めてです。
確か2005年は大雨で、せっかくPRがてら着ていったモリゾー(妹)とキッコロ(私)のTシャツは、黄色い雨合羽で隠れてしまったんですよね〜。
さて、
今回はパンフレットを無事に買うことができました
となりに写っているのは、限定2000個(?)のS−GTクッキー。
ロゴマークと、ウエイトハンデのステッカー柄が表にプリントしてあります。
車の写真は、ラルさんやhirosudaさんがカッコいいものを撮ってきてくれると思うので、今回はデジカメすら持って行きませんでした。
NISSAN派の期待と予想通り、12号車のカルソニックインパルGT−Rが優勝
チェッカーを受けた直後に、松田次生選手と星野一義監督が熱く抱き合って喜んでいたのがサーキットビジョンに映され、感動的でした。
その後マシンを降りてきたセバスチャン・フィリップ選手の頬に、星野監督が厚いチュゥ〜
三人で肩を組んで、本当に嬉しそうでした。おめでとう
柳田選手の22号車モチュールオーテックGT−Rは、思いもよらなかったアクシデントで優勝戦線から離脱とっても残念でした!
それにしてもピットスタートだった100号車RAYBRIG NSXのごぼう抜きは凄かったです。
「これで勝てたら、一応ポール・トゥ・ウィンになるのかな?なんて考えながら走っていた」と表彰台で語っていた井出選手。狙っていたのね。
今回500クラスで、マシンのメカニカルトラブルを起こさずに全車が入賞できたのは、GT−Rだけでした。
耐久性に優れていることが証明されましたね。
今回から特別性能調整のために積まされている重量が、80kgから60kgに変更されました。
この20kgの差がとても大きく響いていたということですね。
300クラスの優勝は46号車のMOLAレオパレスZ
親子揃っての表彰台てっぺんです!
星野一樹選手は、一昨年と違って自力で勝ち取った優勝に、本っ当にうれしそうでした
この後9月から、鈴鹿サーキットは改修工事を始めるとのこと。
リニューアルのこけら落としレースは、2009年のS−GT第2戦となります。
・・・来年のモータースポーツファン感謝デーは、どうなるのかな・・・??
ま、それはおいといて、GTで今季初優勝を果たした松田選手。
松田選手は、フォーミュラニッポンでも新記録の6連続ポールポジション継続中。
今週末のFポンもこの勢いで連続P.P.記録を延ばしていってほしいです。
名古屋・日産ギャラリーにて [車・モータースポーツ]
先日ちょっと記事にした「GTドライバーズトークショー」に行ってきました。
当日は展示車両も移動されるだろうと思って、事前に車だけを撮りに行きました。
1990年参戦のR32GT−R/カルソニックスカイライン(1号車!)と、今年の参戦モデルであるNISMO GT−R(運転席側が22号車で、ボンネット、テール、助手席側が23号車)が並んでいました。
当日は展示車両も移動されるだろうと思って、事前に車だけを撮りに行きました。
1990年参戦のR32GT−R/カルソニックスカイライン(1号車!)と、今年の参戦モデルであるNISMO GT−R(運転席側が22号車で、ボンネット、テール、助手席側が23号車)が並んでいました。